Webで生きてくために僕自身が心がけている3つのこと

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このウェブ業界で生きていくことを決めました。備忘録として、僕自身が今、Webで生きていくために心がけている3つのことを書き留めたいと思います。

Web以外の武器を磨く

僕はWeb業界に参入する上で、後進組であることは変わりません。だからこそ、Web以外の武器が必要になると考えています。Webというのはあくまでツールです。もちろん、僕が会社に勤めていれば、Webのスキルだけあればいいのですが、独立してWeb屋になるということは、Webのスキルだけではやっていくことはできないでしょう。営業、財政、税金、法律、経済、政治。。。どれも、Webでやっていくどころか、社会で生きて行く上では必ず関わってくる分野です。

その中でも、僕は「コミュニケーション」ということをすごく意識しています。うまく相手と関係を築いたり、時にわかりやすく伝えるべきことを伝えたり、クライアントさんとの会話で本当に作りたいものを聞き出したり。。。この仕事を始めて、初対面の人と会う機会は格段に多くなりました。また、今まで、経験してこなかったWebのみの対応(Skype、LINE、MAILなど)、つまり声や文章のみでコミュニケーションする機会も増えました。

その中で、意識していることは、嫌われないようにするということです。相手によって、人を評価するときのポイントはいろいろあると思うのですが、なるだけそういうポイントを稼いでいこうということです。例えば、髪の毛の色などは典型的で、いくら僕がフリーとはいえ、クライアントさんと会う時は、茶髪よりは黒髪の方が嫌われる回数は減るでしょう。黒髪の方が「嫌われない」のです。(これはこれで、少し悲しい気がしますが現実ですね。)見た目だけの問題だけでなく、人と関わる部分全般、言い回し1つについても「嫌われない」ということを大事にし、コミュニケーションを1つの武器として磨いています。

常に最新の知識に触れ続ける

物理的に、誰よりも長くPCの前に座っていること。そして、知識を貪り続けるということ。僕自身、Web業界への参入が圧倒的に遅いので、この部分を補うことが何より必要でしょう。だから、Webに関する本も読むし、ネットで答えが見つかるまで検索しますし、誰かに相談することもある。毎日、Web関連のニュースを1000本近く目を通します。特に、Webの世界では、知識がお金に直結します。

例えば、「レスポンシブ」、「モバイルフレンドリー」、「モバイルファースト」などの言葉はここ最近になって出てきたものです。10年前までは、今みたいにスマホが普及し、PCに取って代わることなど考えられていませんでした。そのため、今でもまだスマートフォンに対応されていないWebページはたくさんあり、スマホユーザーを取り込めていない状況がたくさんあります。いち早くスマートフォンのWebページを作れるようになることはお金に直結します。

こういった知識に浸かる毎日で、意識していることがあります。それは、その知識が、「フロー」の知識なのか、「ストック」すべき知識なのかということです。「フロー」とは流れるつまり、流し読みで大丈夫な知識を指します。反対に、「ストック」とは、在庫つまり、身に付ける必要のある知識です。僕は、ネット上の記事で、この知識は「ストック」だ判断すれば、Evernoteで保存しています。Evernoteを自分の第二の脳・データベースとして活用しようとしています。Web制作をしていると、何回も同じ記事に行き着くというのはよくあることで、そのような記事は必ずチェックし、自分の血となり肉となるような意識で触れ、吸収していきます。

ここで僕が言いたいのは、「フロー」の知識は捨てて良いということではなく、「フロー」は「フロー」で触れることが大事で、無意識に自分の中で蓄積されていきます。それが、思わぬところでいろいろなことを解決したり、アドバイスの基礎になるのです。そして、最新の情報が常に求められるのも、この業界特有のものでしょう。

各分野で80点を目指す

Webに関わることを決めてから、一番驚いたことは思っていた以上に、Webというのは知識が細分化されていているといことです。HTML、CSS、Javascript、WordPress、データベース、サーバー、ドメイン、プラグイン、フォント、配色、レイアウト、SEO、カメラ、Photoshop。。。プログラミングを学ぶだけでも、Webデザインを学ぶだけでも、思ったようなWebページを制作することはできません。これは、僕もWebを学んでいくことでいろいろわかりましたが、初めは、「HTMLとCSSだけ勉強したらWebページは作れるぜ!!」と勘違いしていました。(実際は、作れますがただの形だけです。)

ここで、僕が心がけているのは「完璧」を目指さないことです。僕が未知の領域でどれも1から勉強するにあたり、基本的には「完璧」を目指さないことを心がけました。 理由は2つ。1つは、範囲が多すぎて全てカバーするのは、時間的にも、費用的にもコストがかかるからです。上記でもあげたように、Webというのは、いろいろ知識が細分化されており、どの分野をとっても、習得したと言えるにはかなりの時間を要します。これは、モチベーションにも影響するかもしれません。それよりは、新しいことをどんどん吸収していき、モチベーションを保ちつつ、いろんな分野の知識を吸収していくことが効率のいいやり方です。2つ目の理由は、100点を目指したところで、新規参入者には厳しい現実があります。それは、時間と実績。後進者が勝つのは至難の技です。

そこで、各分野で80点を目指すのです。習得したスキルが増えれば増えるほど、Web屋としてはエキスパートになっていきます。Webで生きていくには、あらゆる分野をちょこちょこできるようになっていくことが重要です。HTMLが完璧でも、良いWebサイトは作れません。(CSS、SEO、画像処理などあらゆる分野で構成されている。)良い仕事をするためにも、クオリティーを追求するためにも、各分野で80点を取り続けることをこれからも目指します。

 

Summaryまとめ

思った以上に、長々と書いてしまいました。今回、Webで生きていくためにやっていることを大きく3つに分けて説明させていただきました。Webについて、今しか気付けないこともまだ色々あると思うので、たまにはこう言った形で、文章に残しておくのは、自分に取ってもいいことですね。さあ、この記事も、Evernoteで保存しとこっと!

最後まで、読んでくださりありがとうございました。

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