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ホームページ制作会社の選び方|失敗しないための注意点や準備を紹介

「ホームページを作りたいけど業者の選び方がわからない」
「ホームページ制作会社選びの注意点はある?」
など、自社のホームページを作りたくても、業者選びにつまずく方は多いのではないでしょうか。

制作会社によって得意分野やフォロー体制、料金は異なります。ホームページ運用を成功させるには、パートナーとなる制作会社選びが重要です。

この記事では、ホームページ制作会社の選び方を9つ紹介します。さらに、業者を選ぶときの注意点や準備、失敗例も解説します。ホームページ制作会社の選び方がわからない方は、ぜひ最後までご覧ください。

ホームページ制作会社選びの前に準備すること

質のよいホームページを作るには、制作会社を選ぶ前に自社の状況を整理し、きちんと準備することが大切です。ホームページ制作会社の役割は、あくまでサポートです。発注側が正確に指示を出さなければ、思いどおりのホームページに仕上がりません。

ホームページ制作会社選びの前に準備することは、主に5つあります。

  • ホームページの目的を明らかにする
  • アピールしたいターゲットを明確にする
  • 自社の強み・弱みを把握する
  • 予算・リリース予定日を設定する
  • 競合サイトを分析する

ひとつずつ見ていきます。

ホームページの目的を明らかにする

ホームページの制作が決まったら、まず目的を明確にしましょう。目的が曖昧ではホームページの方向性が定まらず、制作会社も何を作ればよいのか判断できません。

ホームページの代表的な目的を5つ紹介します。

  • ブランディング
  • 商品やサービスの紹介
  • 商品やサービスの販売・申し込み
  • 顧客のサポート
  • 人材採用

ブランディングのためにホームページを作るならば、事業内容や経営理念、コンセプトの発信が効果的です。販売・申し込みを目的とする場合、商品・サービスの詳細や注文画面を設ける必要があります。

アピールしたいターゲットを明確にする

アピールしたいターゲットを決めることで、Webサイトに掲載する情報や全体的なデザインが定まります。これは年齢や性別、ライフスタイルによって、好まれるデザイン・フレーズが異なるからです。

以下の要素をリストアップすると、より具体的なターゲット像が見えてきます。

  • 年齢
  • 性別
  • 住所
  • 職業
  • 収入
  • 学歴
  • ライフスタイル
  • 価値観
  • 人間関係
  • 抱えている悩み
  • 興味関心
  • インターネットの利用状況

ターゲット設定の例を紹介しましょう。

【ターゲット設定の例①】
・30代女性
・都市部に住んでいる
・営業職で高い収入を得ている
・子育て中で仕事と家事、育児の両立に悩んでいる
→「少し落ち着いたキレイめの色合い」や「温かみのあるフレーズ」が好まれる

【ターゲット設定の例②】
・50代男性
・地方に住んでいる
・スマホは持っているが、インターネット経由の情報収集は苦手
・細かい文字が見えづらい
→「シンプルでわかりやすいデザインと仕様」や「見やすい大きさ・色合いの文字」が好まれる

このように、ターゲットが異なればアプローチ方法も大きく変わってきます。

自社の強み・弱みを把握する

自社の強み・弱みを把握すると、業者選びがスムーズに進みやすいです。たとえば、Web経由の集客が難航しているならば、Web集客を得意とする制作会社に依頼するとよいですね。

また、制作会社が発注者の強みを理解していない場合、思ったとおりのホームページにならない恐れも。「自社の強みと弱みは〇〇なので、××をアピールしていきたい」など、制作会社に説明できるように準備しておきましょう。

予算・リリース予定日を設定する

予算・リリース予定日を設定することで、依頼先をある程度絞り込めます。基本的に、大手の制作会社はコストが高く、フリーランスは低コストになる傾向にあります。ホームページ制作の予算に関しては「【規模別】ホームページ制作における見積もり費用の相場」も参考にしてみてください。

ほかにも、リリース予定日が決まっていれば、逆算して打ち合わせやテスト、納品の日程を立てられます。「できるだけ早く作りたい」では、相手も制作可能かどうかを判断できません。「理想は〇月〇日、イベントがあるので遅くても×月×日には公開したい」など、具体的な日程を提示するのが理想的です。

競合サイトを分析する

「ホームページのイメージがわかない」または「具体的な要望が思いつかない」という方は、競合サイトを分析しながら自社の方向性を検討しましょう。

客観的に他社のホームページを利用すると「この機能は便利」や「この配置はわかりにくい」といった意見が出てきます。制作会社に「このサイトのようなイメージで」と伝えることで、イメージを共有しやすい点もメリットです。

ただし、競合サイトをそのままコピーしてはいけません。他社サイトにおけるデザイン・レイアウトの意図を推測して、「自社ならばどうすべきか」を考えることがポイントです。

ホームページ制作会社の選び方における失敗例

マーケティングリサーチ会社である「株式会社アスマーク」の調査によると、Web制作会社に依頼した際に失敗経験のある企業は71.7%でした。

【今までWeb制作会社に依頼して”失敗した”と感じた経験はありますか?】
ある:71.7%
ない:22%
わからない・覚えていない:7%

具体的な失敗経験は次のとおりです。

【どこが失敗だと感じましたか?】

失敗経験 割合
制作物(デザイン)の質の悪さ 70.0%
マーケティングやブランディングなどの知見の低さ 33.3%
技術面での質の悪さ・スケジュール管理などのずさんさ 33.3%
コミュニケーション能力の低さ 13.3%
その他 3.3%

アンケートでは「デザインの質の低さ」に対して、不満を感じたケースが多いようです。「マーケティング知識が乏しくてサイト運用を任せられない」や「デザインが想定イメージと違う」などの事態に陥らないために、制作会社の選び方を理解しておきましょう。

ホームページ制作会社の選び方

ホームページ制作会社の選び方

ホームページ制作会社の選び方を9つ紹介します。

  • これまでの制作実績
  • ホームページ制作における得意分野
  • 担当者のコミュニケーション能力
  • 対面打ち合わせの可否
  • お客さまの声や評判
  • 見積もりや納期
  • 制作後のフォロー・運用体制
  • 制作会社のホームページ
  • Webに関する経験と知識

それぞれ詳しく説明していきます。

これまでの制作実績

ホームページ制作会社を選ぶ際は、これまでの制作実績をチェックしましょう。実績数だけでなく、実際に制作したホームページも参考になります。

どのホームページも同じようなデザインの場合、既存のフォーマットに当てはめて作成しているだけの可能性が高いです。逆に、企業ごとにデザインや仕様を工夫している制作会社は信頼できます。

「自社と同じ規模・業界の実績があるか」も重要なポイントです。業界独自の特徴や注意点を把握する制作会社ならば、安心して業務を任せられます。

ホームページ制作における得意分野

ホームページ制作会社には、それぞれ得意分野があります。特定のホームページの種類や業界、事業のみに特化した制作会社も少なくありません。

たとえば、以下のような得意分野が考えられます。

  • LP(ランディングページ)の制作を得意する
  • 採用サイトの制作を専門とする
  • 不動産業界の制作実績が豊富に存在する
  • 医療広告の知識がありクリニックのホームページ制作を得意とする
  • BtoB(企業間取引)に向けた独自システムを提供できる

得意分野を把握して自社と相性のよい企業を探すことが、ホームページ制作を成功させるポイントです。

担当者のコミュニケーション能力

見積もり依頼やヒアリング時は、担当者のコミュニケーション能力を確認しましょう。「専門用語を並べて自分の意見を押し付ける」または「質問に対して曖昧な返答をする」ような担当者は要注意です。

優秀な方であればクライアントの理解度にあわせて、丁寧に専門用語を解説してくれます。質問しやすい雰囲気をつくり、明確な受け答えをする担当者も信頼できますね。

さらに、経験と知識が豊富な方ならば、依頼者の意見を聞きつつもプラスの提案をしてくれるでしょう。「〇〇を目的とする場合は××のほうが効果的かもしれません」や「〇〇の機能は予算に応じて削除してもよいと思います」など。一緒によいホームページを作りたい、という姿勢を感じられる担当者が理想的です。

対面打ち合わせの可否

ホームページ制作会社との打ち合わせは、対面会議かWeb会議で行います。

ホームページ制作は長期プロジェクトとなるため、打ち合わせによる信頼関係の構築が欠かせません。オンラインには、会議場所を設ける手間がかからないというメリットがあります。しかし、直接話すよりもお互いの表情が読み取りづらいです。

特に、はじめてホームページ制作会社に業務を依頼する際は、コミュニケーションが取りやすい対面方式がおすすめ。なお、対面会議を不可とする業者も存在するので、事前に確認しておく必要があります。

お客さまの声や評判

実際にホームページ作りを依頼した方の意見は、制作会社選びにおいて重要な情報です。業者自身が提示する情報よりも、より客観的な意見を得られます。

具体的には

・ホームページを作ってから、お問い合わせが〇件増えた
・サイトをリニューアルして売上が×%アップした
・Webの専門知識を活かして魅力的な提案をしてくれた

といった評判があれば、納得して業務を依頼できるでしょう。

お客さまの声や評判を確認する方法としては、制作会社のホームページや口コミサイト、SNSなどが挙げられます。

見積もりや納期

どれだけ優良な制作会社でも、自社との見積もりや納期がマッチしなければ依頼は困難です。

備考欄にオプション料金が追記されるケースがあるため、見積もり書類はすみずみまで確認してください。初期の見積もりと詳細見積もりで、金額が変更される可能性もあります。

また、納品日と公開日はイコールではありません。ホームページを公開するまでに、業者から納品された制作物に問題がないかをチェックし、運用方法を再確認する時間がかかります。ホームページの公開日に希望がある場合は、余裕を持った納品日を設定しましょう。

制作後のフォロー・運用体制

ホームページは公開して終わりではなく、運用するなかで情報を分析し、改善を繰り返すことが大切です。公開後の運用方法を見据えて、制作後のフォロー体制をチェックしておきましょう。

自社で運用するのか、制作会社に運用を依頼するのか……。制作会社によっては、部分的な委託作業が可能です。

フォロー・運用体制に関するポイントは、主に4つあります。

  • ホームページの運用を委託できるか
  • 更新作業等のレクチャーは受けられるか
  • 納品後のメンテナンスを依頼できるか
  • サイトの情報分析などのサポートを受けられるか

サイトの運用を任せる際は、どの範囲まで委託可能かを話し合いましょう。

制作会社のホームページ

依頼先の選び方がわからないときは、制作会社自身のホームページを見てください。制作会社自身のホームページは、その企業がもっとも力を入れた制作物といえます。

ホームページを閲覧する際に、見るとよい点をいくつかピックアップしました。

  • 定期的に更新されているか
  • サイトのデザインが古くないか
  • デザインがブランドとマッチしているか
  • どこに何のページがあるのか理解しやすいか
  • 表示方法や使いやすさに問題はないか
  • 知りたい情報がホームページ上に掲載されているか

利用者目線でホームページを使ってみて

・デザインがブランドイメージと合っていない
・各機能が使いづらい
・全体的に古い印象を受ける

と感じたら、依頼候補からの除外を検討すべきです。

Webに関する経験と知識

Webの仕組みを理解して計画的に運用しなければ、ホームページはただの飾りになる恐れがあります。Webの知識が不足している企業は、Webに関する経験と知識が十分にある制作会社を選ぶとよいでしょう。

代表的なWeb集客の方法としては、SEO対策が挙げられます。SEO対策とは「Search Engine Optimization(検索エンジン最適化)」の略で、GoogleやYahoo!などの検索エンジンにおける、Webページの上位表示を目指す施策のこと。

SEO対策を実施するには、検索順位が決まる仕組みを理解し、適切な検索キーワードを設定しなければいけません。そもそも、Web集客を考慮したサイト設計でなければ、公開後にホームページの大幅な修繕が必要となる恐れもあります。

自社でのWeb集客も可能ですが、専門用語ややり方を調べながら試行錯誤するには、手間も時間もかかってしまいます。

ホームページ制作会社の選び方における注意ポイント

ホームページ制作会社の選び方における注意ポイントを、6つピックアップしました。

  • 制作会社に丸投げしない
  • 営業トークを信じすぎない
  • 価格だけを重視しない
  • 不明点は質問する
  • 運用費用を考慮する
  • 複数社に見積もりを依頼する

ホームページ制作を検討している方は、ぜひ参考にしてみてください。

制作会社に丸投げしない

高品質なホームページに仕上げたいならば、業者への丸投げはNGです。

制作会社は、依頼主の意図をサイトに反映します。情報共有が不足していた場合、思いどおりのホームページにならない恐れも。会社に合ったホームページを作るには、発注者の情報提供と制作会社の技術力がどちらも必要です。

逆に「丸投げOK」をうたい文句とする会社には注意してください。テンプレートに情報を当てはめただけの、クオリティの低いサイトを作る確率が高いです。

ホームページ制作会社選びの前に準備すること」で紹介したように、自社の特徴やホームページの目的を明確にした上で、打ち合わせにのぞみましょう。自社のパンフレットや、現在のホームページを共有するのも効果的です。

営業トークを信じすぎない

ホームページ制作会社選びにおいて、営業トークを信じすぎるのは危険です。

発注前は「AもBもできる」と説明していても、詳しく確認すると別条件を設けられているケースがあります。制作段階に進んでから「〇〇の場合は対応できません」と要望を却下されれば、初期の発注とは異なる仕上がりになります。

このような失敗を防ぐには、できることだけでなく、できないことも説明してくれる会社を選びましょう。

価格だけを重視しない

価格だけを重視した結果ホームページ制作に失敗した……、という事例は少なくありません。株式会社アスマークの調査では、次のようなデータが出ています。

【失敗と感じた制作会社の選定理由は?】

選定理由 割合
価格が安かった 53.3%
事例デザインが気に入った 30%
マーケティング・ブランディングの知見がありそう 23.3%
技術がすぐれていそう 23.3%
上司や決裁者の独断 16.7%
コミュニケーションが円滑そう 16.7%
アフターフォローが充実していそう 16.7%
制作期間が短いと感じた 6.7%
その他 3.3%

ホームページの出来が悪ければ、Web集客の効果が得られなかったり、修正に多額のコストがかかったりします。価格の安さで制作会社を選んでも、改修にコストがかさむと、最終的には赤字になってしまうのです。

不明点は質問する

不明点を質問することが、ホームページ制作会社選びにおける注意点のひとつ。詳細を理解しないまま契約を進めると、意図せずオプション料金が発生する可能性があります。

加えて、質問した内容は書面に残しましょう。言った・言わないによるトラブルを避けるため、打ち合わせでは議事録を作成するのがおすすめです。

わからない点を質問することは、制作会社の見極めでも役立ちます。信頼できる会社ならば、不明点をわかりやすく説明してくれます。

運用費用を考慮する

ホームページを運用するには、初期費用に加えて運用・保守費用がかかります。サイトを公開したあとも、次のような作業が発生するからです。

  • コンテンツの更新・追加
  • バグの修正
  • セキュリティ対策の強化
  • 各種ツールのアップデート
  • アクセス解析
  • 競合サイトの分析
  • SEO対策の強化

初期制作費用のみを考慮すると、予算をオーバーする場合があるので注意してください。

複数社に見積もりを依頼する

制作会社を選ぶ際は、複数社に見積もりを依頼しましょう。比較対象ができれば、自社サイトの費用相場が把握でき、依頼先の選定がスムーズに進みやすいです。

複数社といっても、見積もりを依頼するのは、興味を持った3〜4社に絞るとよいですね。
あまりにも多くの会社を対象とした場合、見積書にきちんと目を通せず、結果として比較がうまくいきません。

ホームページ制作会社の探し方

ホームページ制作会社の探し方は、主に3つあります。

  • インターネットで検索する
  • 知人や友人に紹介してもらう
  • ホームページ制作会社のマッチングサイトを利用する

インターネットは全国各地の制作会社の中から、自社に合った業者を見つけられる点がメリットです。しかし、依頼する候補が多いため、選定には時間がかかります。

知人や友人の紹介であれば、制作会社のリアルな体験談を聞けるでしょう。メリットとデメリットを事前に把握することで、安心して業務を依頼できます。一方で、自社が求める条件の業者が探しづらい、というデメリットも。

ホームページ制作会社を対象とした、マッチングサイトを使用するのも選択肢のひとつです。制作会社の選定にかかる時間を短縮できますが、サイト利用料がかかる場合があります。

【規模別】ホームページ制作における見積もり費用の相場

【規模別】ホームページ制作における見積もり費用の相場

見積もり費用の相場を、作成するホームページ・依頼先の規模ごとに紹介します。

【作成するホームページの規模】

規模 費用相場
小規模サイト(最大10ページ程度) 50万円以下
中規模サイト(最大30ページ程度) 50万~300万円
大規模サイト(最大80ページ程度) 300万円以上

【依頼先】

フリーランス 10万~20万円
中小規模の制作会社 30万~100万円
大手の制作会社 100万円以上

上記のように、ホームページの規模が大きくなるにつれ、コストも高くなるのが一般的です。

フリーランスはオフィス代や人件費が少なく済むため、価格をおさえられる傾向にあります。ただし、フリーランスは個人の力量により、出来栄えが大きく左右されます。

こちらの表は、あくまで見積もり費用の目安です。ホームページの目的や機能、規模によって費用は変動するので参考程度としてください。

ホームページ制作会社選びの流れ

ホームページ制作会社選びの流れは、次のとおりです。

  • 制作会社選びに向けて自社で準備する(情報の整理など)
  • 制作会社を探す
  • 制作会社の中から3〜4社に絞り込む
  • 制作会社に問い合わせる
  • 面談・ヒアリングを行う
  • 見積もりを依頼する
  • 見積もり結果を比較する
  • 依頼先を決定する

そして、依頼先が決定したら、以下の流れで制作を進めます。

  • 定期的にミーティングを行う(自社・制作会社)
  • サイトを設計する(制作会社)
  • デザインを決定する(制作会社)
  • 開発を進める(制作会社)
  • テストを実施する(制作会社)
  • サイトを納品する(制作会社)
  • 制作物をチェックする(自社)
  • サイトを公開する(自社)

大まかな流れを把握して、計画的にホームページ制作に取り組みましょう。

まとめ:ホームページ制作会社の選び方を理解しておきましょう

高品質なホームページを作るには、発注者側が制作会社に、自社の強みや課題を伝える必要があります。制作会社への丸投げは避け、発注後は定期的に打ち合わせをして、認識をすり合わせるように心がけてください。

業者を選ぶときは制作実績や得意分野、担当者のコミュニケーション能力などが参考になります。公開後を見越して、制作後のフォロー体制を聞いておくと、納得して業務を任せられます。

選び方のポイントをおさえた上で、自社に合ったホームページ制作会社を探しましょう!