「MEO対策の営業電話があったけど、必ず上位表示させるって本当なのか不安」
「店舗運営に専念したいからMEO対策会社に発注したいけど、選び方が分からない」
このような悩みを抱えている店舗経営者様も、いらっしゃるのではないでしょうか。
お店選びにWeb検索を利用するユーザーが増加している中、MEO対策での上位表示は店舗経営の重要な課題になっています。しかし悪質なMEO対策代行業者による営業電話が増えており、本当に信頼できる業者か見極めが必要な状況です。
本記事では悪質なMEO対策代行業者の営業内容や特徴、業者選びのポイントを紹介します。MEO対策業者と契約する際の注意点まで分かる内容になっているので、ぜひ参考にしてください。
- MEO対策がなんのことかわからない人
- MEO対策の会社の営業ってほんとなのかわからない人
- MEO対策会社への発注を見極めたい人
この記事の目次
MEO対策とは店舗集客数を向上するための施策
Googleマップを利用し、店舗にユーザーを誘導する施策を「MEO対策」と言います。お店を探しているユーザーの現在地や検索時に入力した地域に応じて、自店舗が検索結果の上位に表示されるようにすることで来店を促進します。来店の意思があるユーザーに直接訴求できるため、MEO対策は結果が出やすい点が特徴です。
手順に従ってGoogleビジネスプロフィールを登録すれば基本の設定が完了し、無料でMEO対策が始められるため独自に対策する店舗が増えています。しかし上位表示するためには、競合他社の分析やWebサイトでのSEO対策なども必要です。このため専門的な知識を持ったMEO対策の代行業者を利用する店舗も増加傾向ですが、中には悪質なサービスを行っている業者もいるのが現状です。
MEO対策会社の営業内容で注意するべき6つの事例
店舗経営の中で集客数向上が課題になっているタイミングでMEO対策の営業電話があると、即契約したくなるかもしれません。しかし焦っている経営者やオーナーの心理につけこんだ、悪質な営業電話の可能性があるため注意が必要です。
以下では悪質と言えるMEO対策の営業内容を、6つ紹介します。
- Googleマップでの上位表示を確約する
- Googleの関係者と思わせる
- 有料での口コミ投稿を提案する
- 悪い口コミを削除しますよと提案する
- 店舗側に手間は一切かからないとアピールする
- 競合他社を批判する
担当者からどのような説明を受けたら注意しなければいけないのか、順に見ていきましょう。
Googleマップでの上位表示を確約する
「あなたのお店をGoogleマップで必ず3位以内に表示させます」のように、確実に上位表示できると担当者が説明する場合、悪質な業者の可能性が高いです。Googleマップで上位表示される明確な条件は公表されておらず、Google以外にそのアルゴリズムを知っている人はいません。このためMEO対策でもSEO対策でも、業者は様々な方法を試し効果がある対策法としてノウハウをストックしています。
また自店舗が上位に表示されていても、競合他社がMEO対策に力を入れれば順位が下がることもあります。確実なMEO対策の方法が分からないのに、上位表示を確約する業者は「悪質」と言えるでしょう。
Googleの関係者と思わせる
店舗側に自社がGoogleの関連会社や提携業者と思わせるような言動がある場合、契約しないことをおすすめします。全てのユーザーに対して平等に、Googleのサービスは提供されています。たまたまGoogleの関係者から営業された店舗が、MEO対策で上位表示されるような仕組みがあるとは考えられません。
本当にGoogleの関連会社がMEO対策の代行をしているとしたら、その会社のサービスを受けられない店舗にとっては営業妨害になります。クレームを通り越して訴訟を起こされかねないビジネスを展開するのは、優良企業とは言えません。MEO対策代行会社の担当者がGoogleの関連会社や提携企業と名乗る場合、悪質な業者の可能性が高いです。
有料での口コミ投稿を提案する
報酬を渡したり割引サービスを提供したりして、ユーザーに口コミを書いてもらうのは違反行為に該当します。ルールに違反しているとGoogleが判断したGoogleビジネスプロフィールは、アカウント停止などのペナルティを受けます。
アカウントが停止になると、Googleマップを利用した集客ができません。集客数を伸ばして売上を向上させるためにMEO対策の代行を利用するのに、違反行為をしてしまっては逆効果です。営業内容に有料で口コミを投稿してもらう提案が含まれている場合は、MEO対策の代行を依頼しないようにしましょう。
悪い口コミを削除しますよと提案する
口コミを集めるのは効果的なMEO対策方法の1つですが、集客に差し支えそうな内容を投稿されることもあります。投稿した本人以外の第三者が口コミを削除するのにはGoogleへの申請が必要ですが、ポリシーに違反した内容でなければ削除されません。一方で自分のアカウントで書いた口コミは、簡単に削除できます。
悪い口コミを削除すると提案できるMEO対策の代行業者は、自分で悪い口コミを投稿した後に営業電話をしている自作自演の可能性があります。悪い口コミに困っていても、これを削除できると断言する業者へのMEO対策代行依頼は控えるのがおすすめです。
店舗側に手間は一切かからないとアピールする
店舗運営に専念する目的でMEO対策を代行業者に依頼するケースもありますが、結果を出してもらうためには店舗側での協力が必要不可欠です。代行業者は、店舗のことを熟知しているわけではありません。このため、Googleビジネスプロフィールに掲載するための最新情報の共有や、掲載する写真の撮影など店舗側の協力があって初めて効果的な対策ができるようになります。
店舗からの協力がなければMEO対策での上位獲得は難しいのに、自社に依頼すれば負担が一切ないとアピールできるのは違反行為をするからです。営業電話で手間のかからなさをアピールされた場合、Googleのガイドラインに違反する可能性があるため、MEO対策の代行は依頼しないほうが良いでしょう。
競合他社を批判する
競合他社を批判して契約を取ろうとする業者は、悪質です。これまでに結果を出してきた実績や他社と差別できる強みがあるMEO対策業者なら、競合他社を批判しなくても勝負できます。
具体的に自社がどのような施策で上位を狙うのか説明できない場合、他社を落とすしかありません。仮に店舗側から「A社さんはこういうサービスがあると言っていた」などと言われても、誠実にMEO対策に取り組んでいる業者ならA社を批判せずに自社の強みを前面に出して営業できます。担当者が競合他社の印象が悪くなるような発言をする場合、悪質な方法でMEO対策する業者と言えます。
悪質な業者の5つの特徴
悪質なMEO対策業者には、共通した特徴があります。どのような業者が悪質と言えるかが分かっていれば、コストだけかかって実際には結果が出ていないといった事態を避けられます。ここでは悪質なMEO対策業者の特徴を5つ紹介しますので、営業電話がかかってきた際にどう対応するかの参考にしてください。
- MEO対策の手法を開示しない
- 効果測定の方法が不適切
- 急に追加料金が発生する
- Googleビジネスプロフィールを勝手に変更する
- 契約満了までが長期間
順に見ていきましょう。
MEO対策の手法を開示しない
どのような手法でMEO対策するのか、ユーザーに全く説明できないのは悪質な業者の特徴です。専門的な知識やノウハウを駆使して、店舗集客の改善を手伝ってもらえることがMEO対策代行サービスを利用するメリットです。
しかし悪質な業者はGoogleのガイドラインに違反した行為で効果が出たと見せかけるため、説明したくても手法をユーザーに伝えられません。専門的な内容でもかみ砕いて分かりやすく、どのような方法で上位表示を狙うか説明してもらえる業者は手法を隠していないため、安心してMEO対策代行を依頼できると言えます。
効果測定の方法が不適切
実施してもらったMEO対策で、どれくらい効果があったかの検証は必須事項です。さまざまなツールを利用して、Googleビジネスプロフィールへのアクセス数やGoogleマップでの表示回数の変化などを分析するのが一般的です。しかし悪質な業者は、実際はそれほど効果が出ていないのに「こんなに効果が出た」と見せかけることに長けています。
Googleマップでは端末の現在地を基準にして、表示される情報が変わる仕組みを悪用することも事例の1つです。店舗と現在地の距離が遠ければ表示順位が下がりますが、端末の現在地が店舗付近になっていればGoogleマップで上位に表示されます。店舗の近くで検索すれば上位表示されるのは当たり前ですが、この検索結果をユーザーに見せて効果が出ていると説明するのが悪質な業者の特徴です。
急に追加料金が発生する
事前説明になかった料金がいきなり追加になるのも、悪質なMEO対策業者にはよくある事例です。料金体系をわざと分かりにくく設定し、どこまでが基本料金の範囲なのか分からないようにしている可能性があります。MEO対策代行の料金は、月額制や成果報酬型を採用している業者がほとんどです。特に成果報酬の場合、不適切な方法で測定したのに成果が出ているとして追加料金を請求されるといった事例があります。
最初に説明されていなくても、契約書には条件が記載されていて支払うしかないといったことも考えられます。契約締結の際は契約書の記載内容を隅々まで確認し、疑問を感じる点がない状態にしてから合意するようにしましょう。
Googleビジネスプロフィールを勝手に変更する
悪質なMEO対策代行業者が、ユーザーに相談せずにGoogleビジネスプロフィールの店舗名などを変更してしまうことがあります。本当にMEO対策に必要な対応だとしても、変更が必要な理由やどの項目をどのように変更するのかなど、事前にユーザーに説明が行われるべきです。
業者がユーザーにプロフィールを変更すると説明できないのは、違反行為をして結果が出ているように見せかけるためにほかなりません。ただしMEO対策の会社内での連携ミスでユーザーへの相談前に間違えて情報を変更してしまったなども考えられるため、変更に至った経緯を確認した上で、解約を検討すると良いでしょう。
契約満了までが長期間
ビジネスにおける業務委託や業務提携などの契約期間は、1年ごとの自動更新で設定されることが一般的です。MEO対策は即効性がなく、時間をかけて効果が出るようにしていく施策のため短くても半年、1年は様子を見る必要があります。
契約が満了するまでの期間が2年以上の長期間になっている場合、途中解約もしにくいような条件があることも考えられます。できるだけ長い期間、解約できないようにしてMEO対策の結果が出ていなくても費用を徴収し続けるのは、悪質な業者の特徴と言えるでしょう。
悪質な業者と契約してしまったら
もしも契約したMEO対策業者が悪質だった場合、店舗には様々なデメリットがあります。悪質な業者と知らずに契約してしまっても、店舗集客や売上に関わる部分への影響は避けられません。実際にどのようなデメリットがあるのか、見ていきましょう。
店舗集客数が改善しないままコストだけがかかる
店舗集客数を改善するためには、適切なMEO対策の実施が必要不可欠です。しかし悪質なMEO対策業者は適切な対応をせずに上位表示の結果は出ているように見せかけるため、集客数は伸び悩んだ状態が続きます。
このため集客数が改善せず売上も向上しないまま、MEO対策代行の費用だけがかかることになります。店舗側はメリットが得られないのに、コストだけが発生し続ける点が悪質な業者と契約してしまった場合のデメリットと言えるでしょう。
評価が低い口コミが増えて来客数が減少する
ユーザーから登録される口コミは、Googleマップでの上位表示に欠かせないポイントです。あくまでもユーザーが自主的に店舗体験を投稿した内容が有効で、実際に店舗の利用経験がないユーザーの口コミは違反とみなされます。悪質な業者は違反行為と知りながら、有償で口コミの投稿を促進することがあります。
業者からの依頼で書かれた良い内容を参考にして店舗を訪れたユーザーが、何かしらの違和感を覚えた場合、評価が低い口コミを投稿する原因になりかねません。低評価の口コミが増えると集客数が減少する悪循環に陥ってしまうため、悪質な業者へのMEO対策代行依頼は店舗にとって大きなデメリットになります。
Googleからアカウント停止などのペナルティを受ける
店舗を利用していないユーザーによる口コミを投稿してもらうなどでガイドラインに違反していると、Googleからペナルティが課せられます。違反行為が見つかったGoogleビジネスプロフィールは、最悪の場合アカウントが停止されることもあります。
アカウントが停止になったら、Googleマップの検索結果に自店舗が表示されることはありません。MEO対策では来店の意思が高い見込み客に直接訴求できるメリットがあるのに、これができなくなるのは機会損失です。Googleからペナルティを受けて見込み客を逃してしまう点も、悪質な業者を利用するデメリットの1つと言えます。
MEO対策業者選びの7つのポイント
店舗集客数を改善するためのMEO対策業者を選ぶ際、チェックするべきポイントは7つあります。MEO対策で失敗しないためには、業者選びが重要です。このような点に注意すれば悪質な業者との契約を避けられます。
- MEO対策代行での実績があるか
- 上位表示を狙う手法を明確に説明できるか
- 独自にエリアの競合事業の調査をしているか
- 店舗の状況に合わせた適切な提案をしてもらえるか
- 料金体系が明確になっているか
- Webサイトの対策もサービスに含まれているか
- サポート体制が整っているか
順に１つずつ見ていきましょう。
MEO対策代行での実績があるか
過去にMEO対策代行で成果をあげた実績があるかどうかは、業者選びでの重要なチェックポイントです。実際に実績があれば、しっかりとしたMEO対策のノウハウを持った業者であることが分かります。
自社のホームページでどのような実績があるか、強みは何かなどを紹介しているMEO対策会社がほとんどです。担当者の営業内容を聞くだけでなく、MEO対策業者のホームページや紹介されている顧客のGoogleビジネスプロフィールの登録情報などを実際に見て、信頼できる業者かどうか判断するようにしましょう。
上位表示を狙う手法を明確に説明できるか
どのような手法で上位表示を目指すのか、初心者にも分かりやすく明確に説明してくれるかどうかもMEO対策業者選びの際にチェックしましょう。悪質な業者の場合、違反行為をするためMEO対策方法を説明してもらえないケースがほとんどです。
詳しいことは分からなくても、どうやって自店舗をGoogleマップで上位に表示されるようにしてもらえるのかが聞ければ安心です。MEO対策方法以外にも料金制度など、必要なことを丁寧に説明してもらえる業者は、信頼できると言えます。
独自にエリアの競合事業の調査をしているか
競合他社や他事業の店舗がMEO対策しているキーワードの調査・分析をした上で、自店舗が勝つための対策をしてもらえるかどうかもチェックしたいポイントです。他社の調査や分析をせずに自店舗がMEO対策するキーワードを決めても、上位表示の可能性は極めて低いです。
MEO対策の知識が少ないと競合を分析するのは難しい部分がありますが、独自に調査してもらえるのが代行業者に依頼するメリットになります。サービスに競合他社の調査が含まれている業者には、安心してMEO対策代行を依頼できるでしょう。
店舗の状況に合わせた適切な提案をしてもらえるか
MEO対策で集客数を改善するといっても、Googleビジネスプロフィールの内容だけを充実させれば良いわけではありません。店舗のWebサイトでのSEO対策、SNSアカウントとの連携などGoogleアカウント以外の媒体と総合した対策が必要です。
競合の状況なども見ながら実施する対策を選定しなければならず、店舗にとって最適な提案をしてもらえるかは、重要なポイントになります。多くのノウハウを持って、状況に応じた適切なMEO対策方法を提案してもらえるかどうかも、業者選びの際にチェックすると良いでしょう。
料金体系が明確になっているか
分かりやすい料金体系かどうかも、MEO対策の代行業者選びでは重視したいポイントです。MEO対策代行サービスでは、契約時にGoogleアカウントの作成料が発生するほか、月額契約または成果報酬での費用がかかります。どちらの料金体系であっても、どの時点から追加費用が発生するのかを明確にしておく必要があります。
特に成果報酬型で費用の支払いが必要になったときに、資金が潤沢かどうか分かりません。料金体系が明確になっていれば、いつどれくらいの費用が必要になるか予想しやすいため、契約前に詳細を確認することをおすすめします。
Webサイトの対策もサービスに含まれているか
店舗がGoogleビジネスプロフィールとは別で管理しているWebサイトも合わせて対策してもらえるかも、MEO対策業者選びの段階でチェックしましょう。Googleアカウントの対策だけで上位表示を狙うのは難しく、MEO対策で効果を得るためにはWebサイトでもSEO対策を実施するなどの対応が必要です。
WebサイトのSEO対策はMEO対策とは違った専門知識が必要なため、合わせて対策できる業者は限られます。GoogleマップとWebサイト両方の対策に対応している業者なら、より高いMEO対策の効果を期待できるでしょう。
サポート体制が整っているか
代行業者にMEO対策を依頼する場合でも、Googleビジネスプロフィールに掲載する写真の撮影や最新情報の共有など店舗側の協力は必要不可欠です。店舗がMEO対策の中でどうすれば良いかが分からないことがあったときに、代行業者に質問しやすい体制があるとユーザーとしては心強いです。顧客へのサポート体制が整えられているMEO対策業者かどうかも、業者選びで注目したいポイントになります。
MEO対策業者と契約する際の注意点
最後にMEO対策代行業者と契約するときに、注意するべき事項を3つ紹介します。契約後に注意点を見落としていて失敗することがないよう、１つずつ見ていきましょう。
基本料金とオプション料金の確認
いつどのサービスにどれくらいの費用が発生するか、契約締結前に詳細を確認しましょう。悪質な業者はわざと料金体系を分かりにくくしているケースがあるため、少しでも分からない箇所がある場合は理解できるまで業者に質問することをおすすめします。想定外のタイミングで費用を請求されて困らないように、基本料金やオプション料金をしっかり確認していれば安心です。
契約期間を確認
MEO対策代行サービスの契約が満了になる期間も、事前に確認が必要です。契約を更新する場合でも解約する場合でも、契約満了のどれくらい前までに通知しなければいけないか把握していれば、対応漏れを防げます。一般的には半年または1年での契約が多く、更新や解約を連絡する時期については業者によって異なるため必ず確認しておきましょう。
解約する方法を確認
契約を解約する方法の確認も重要です。違約金の有無やMEO代行業者への連絡方法、時期など、解約するための条件が設定されていることがほとんどです。これらの情報は契約書や利用規約などに記載されています。
解約の意思表示が遅れたために月額利用料を数ヶ月分多く支払うことになった場合、店舗にとっては損失です。いざというときに困らないよう、解約する際の条件も事前に確認が必要な項目になります。
まとめ：MEO対策の営業電話は悪質なケースがあるため注意が必要
売上や集客数が経営課題になっている店舗にMEO対策代行の営業電話がかかってきたら、詳しく確認せずに契約を決めてしまうかもしれません。しかしMEO対策の営業内容には、悪質なものが含まれていることがあるため注意が必要です。MEO対策会社の営業内容で注意するべき事例は、以下の6つです。
- Googleマップでの上位表示を確約する
- Googleの関係者と思わせる
- 有料での口コミ投稿を提案する
- 悪い口コミを削除しますよと提案する
- 店舗側に手間は一切かからないとアピールする
- 競合他社を批判する
悪質な業者がどのような営業をするか分かれば、本当に信頼できるMEO対策代行業者を見極められます。ぜひ本記事を参考にして、自店舗の集客改善のためのMEO対策代行業者を選んでみてはいかがでしょうか。
