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【2024年版】Googleビジネスプロフィールのオーナー確認方法を図解で解説

Googleビジネスプロフィールのオーナー確認でつまずいていませんか?
オーナー確認に複数回失敗すると、すべての方法が選択できなくなってしまいます。

  • Googleの解説を見たけどよくわからない
  • 解説どおりしてみたけど途中でエラーになった
  • 動画がアップロードできない

このようにお困りの方に、この記事では各ステップごとに図解付きでわかりやすく解説しました。

最後にオーナー確認ができないときのよくあるトラブルや解決方法も紹介しています。ぜひ参考にしてください。

Googleマイビジネス(GMB)という名称は、2021年11月4日に「Googleビジネスプロフィール(GBP)」という名称に変更されました。当記事では、「Googleマイビジネス」という名称は使用せず、Googleビジネスプロフィールに統一して解説していますが、Googleマイビジネス表記の記事は情報が古い場合がありますのでご注意ください。


Googleビジネスプロフィールとは?使い方・登録方法を図解でカンタン解説! Googleビジネスプロフィールとは?使い方・登録方法を図解でカンタン解説!

  • 初心者で、Googleビジネスプロフィールのオーナー確認について知りたい人
  • オーナー確認の順序を知りたい人

Googleビジネスプロフィールのオーナー確認前にチェックすること

Googleビジネスプロフィールのオーナー確認のフローチャート

上記のように、Googleビジネスプロフィールのオーナー確認には3つの方法があり、店舗の状況によって対応方法が異なります。
では、店舗の状況を確認してみましょう。

ビジネスプロフィールがGoogleに登録されているか

自店舗のビジネス情報がGoogleに登録されているかをまずはチェックします。

  • Googleマップを開き、検索したい地域とジャンルを入力する

    Googleマップを開き、検索したい地域とジャンルを入力する

    地図は、通常近くの地域が表示されます。左上の白枠に、自店舗の名称を入力し、枠の右にある検索(虫眼鏡)マークをクリックします。

  • Googleに登録されているか確認する

    Googleに登録されているか確認する

    Googleにビジネスプロフィールが登録されていれば、店舗情報と地図が表示されます
    候補の中に自店舗の名前がなければ、Googleにビジネスプロフィールは登録されていません
    Googleビジネスプロフィールに自店舗が登録されていれば、次にオーナー登録されているかをチェックしましょう。

オーナー登録されているか

自店舗のビジネス情報がGoogleに登録されていることがわかった後は、実際にオーナーとして登録されているかをチュックする必要があります。

  • Googleビジネスプロフィールの下部を確認する

    Googleビジネスプロフィールの下部を確認する

    Googleビジネスプロフィールの下部に「ビジネスオーナーですか?」と表示されていれば、オーナー登録されていません

  • Googleに登録されているか確認する

    Googleに登録されているか確認する

    上記の画像のように、「ビジネスオーナーですか?」が表示されていない場合は、すでに第三者によってオーナー登録されている状況です。

これらの方法で確認した後、以下のいずれかの方法で手続きを行います。

Googleビジネスプロフィールのオーナー確認のフローチャート
  • オーナー確認をする
  • オーナーの権限の譲渡をリクエストする
  • Googleビジネスプロフィールを新規登録する

今回は、自店舗がGoogleビジネスプロフィールに登録されていて、オーナーの設定が未登録である場合のオーナー確認の方法を紹介します。

そもそものGoogleマップにお店の情報が確認できない場合は、Googleビジネスプロフィールで店舗情報を登録する必要があります。
その方法に関しては、下記記事にて詳しく解説しています。
Googleビジネスプロフィールとは?使い方・登録方法を図解でカンタン解説!Googleビジネスプロフィールとは?使い方・登録方法を図解でカンタン解説!

Googleビジネスプロフィールのオーナー確認をする

Googleビジネスプロフィールのオーナー確認をする

以下の手順でオーナー確認を行います。

  • Googleアカウントにログインする
  • GoogleマップまたはGoogle検索で「自店舗名」を検索する
  • ビジネスプロフィールを開き「ビジネスオーナーですか?」をクリックする
  • 「管理を開始」をクリックする
  • オーナー確認する方法を選択する
  • Googleアカウントにログインする

    Googleアカウントにログインする

    Googleアカウントから、赤枠にメールアドレスか電話番号を入れるとログインできます。

  • Google検索またはGoogleマップで自店舗名を検索する

    Google検索またはGoogleマップで自店舗名を検索する

    Google検索で自店舗を検索した場合は、Googleビジネスプロフィールが右側に表れます。

    Google検索またはGoogleマップで自店舗名を検索する

    Googleマップで検索すると、左側にGoogleビジネスプロフィールが表示されます。

  • 「ビジネスオーナーですか?」をクリックする

    「ビジネスオーナーですか?」をクリックする

    Googleビジネスプロフィール下部にある「ビジネスオーナーですか?」をクリックしましょう。
    「ビジネスオーナーですか?」のテキストが表示されない場合は、第三者によってすでにオーナー登録されています。あなたが正規のオーナーであれば、「アクセス権限のリクエスト」を行い、オーナー権限を譲渡してもらう必要があります。

  • 「管理を開始」をクリックする

    「管理を開始」をクリックする

    「管理を開始」をクリックします。

  • オーナー確認する方法を選択する

    Googleビジネスプロフィールにログイン

    オーナー確認する方法を選択します。表示されている方法の下にある「そのほかのオプション」をクリックすると他の選択肢が表示されるため、好みの方法を選びましょう。従業員や代理店など第三者にも管理者権限を付与可能です。

オーナー確認ができる7つの方法

オーナー確認をする方法は以下の7つです。しかし、すべての方法を自分で選べるわけではなく、業種、公開情報、地域、サポート受付時間、ボリュームにより、異なる選択肢が表示されます。また、複数のオーナー確認が必要なケースもあります。

それぞれの方法で5桁の確認コードを受け取り、Googleビジネスプロフィールの「コード」欄に入力しましょう。正しいコードを送信すると承認されます。

電話

ビジネスプロフィールに登録された電話番号にGoogleから自動音声で確認コードが送信される方法です。「電話」を選ぶとすぐにかかってくるため、クリックするときには電話に出られる状態にしておきましょう。フリーダイヤルや転送設定された番号では受け取れない場合があります。

SNS(ショートメール)

SNSを通じて確認コードを受け取る方法です。「SNS」を選ぶとビジネスプロフィールに登録した携帯電話の番号にコードが送られます。このコードをプロフィールに正しく入力すると承認されます。

動画

動画を撮影し、アップロードすることでオーナー確認をする方法です。画面上の手順に従い、店舗の位置、設備、運営が証明できる場面が映った動画を録画します。オーナー確認のために適切な動画の要件は「設定を確認する前に」を確認してください。動画はGoogleによって審査され、オーナー確認が完了すると通知が届きます。

ライブビデオ

Googleサポート担当者とのライブビデオ通話を通じてオーナー確認を行います。ビデオ通話時に、以下のものを映してビジネスのオーナーであることを証明しましょう。

現在地 通りの名前や周辺の店舗や様子、屋外の目印など
店舗または設備 在庫の商品、ブランド名の入った設備、サービスツールなど
ビジネス運営を証明するもの レジ、キッチン、倉庫、ビジネス文書など

メールアドレス

独自ドメインを持つ自社サイトがある場合に選択できる方法です。確認コードが指定されたメールアドレス宛に送られます。確認コードを入力するとオーナー確認が完了します。

ハガキ

対象のサービスで郵送による確認が利用可能な場合に利用可能です。「ハガキ」を選択すると、Googleからコードの記載されたハガキが届きます。

ハガキの到着は申請から約2〜3週間かかります。その間にビジネスプロフィールの情報の変更や新しいコードをリクエストすると、郵送されたコードがキャンセルされてしまうため気をつけてください。また、オーナー確認コードの有効期限は30日です。

Googleサーチコンソール

ビジネスプロフィールに登録したWebサイトが、Googleサーチコンソールにすでに登録されている場合、Googleのオーナー確認手続きは必要ありません

プロフィールの追加や申請をする前に、自店舗のWebサイトを確認すると「オーナー確認を行う」のメッセージは表示されず、オーナー確認は自動的に完了します。

プロフィールの追加や申請後に自店舗のWebサイトを確認した場合は「オーナー確認を行う」をクリックするとすぐに確認できます。

オーナー確認ができない原因と対策

オーナー確認がうまく進まないケースもあります。オーナー確認に複数回失敗すると、その後すべての方法で確認ができなくなります。リクエストは一つずつ行うようにしましょう。

第三者がオーナー確認をしている

第三者がオーナー確認をしている

オーナー確認の際「このビジネスプロフィールは他のユーザーが管理している可能性があります」と画面に表示されることがあります。この場合は、第三者がすでにビジネスのオーナーとして登録しているため、すぐにオーナー確認はできません。Googleに「アクセス権限のリクエスト」を送り、現オーナーに権限を譲ってもらう必要があります。

電話連絡が来ない

電話でコードが送られてこない場合、電話番号の入力間違いや受信設定の問題が考えられます。また、フリーダイヤルでは利用できないケースがあるようです。メールの受信拒否設定をしていないか確認し、番号を確かめつつ最初から手続きをやり直してみましょう。

ハガキが来ない

ハガキによる確認を選択したが届かない場合、住所の入力誤りや郵便の遅延が原因かもしれません。通常2、3週間で届くため、1ヶ月以上経ってもハガキが届かない場合は、再申請してみましょう。

動画がアップロードできない

動画でオーナー確認する際、ファイルサイズやインターネット接続の問題でアップロードできないことがあります。動画の要件は「設定を確認する前に」で確認できます。指定された動画の要件を確認し、安定した接続環境で再度試してみましょう

確認コードが入力できない

確認コードが入力できない場合は、確認コードの有効期限が切れている可能性があります。また、複数申請すると以前のリクエストは無効となるため、再度コードを取得し最新のコードを入力しましょう。

Googleビジネスプロフィールのオーナー確認がうまくいかないときの対処方法

Googleビジネスプロフィールのオーナー確認がうまくいかないときの対処方法

Googleビジネスプロフィールのオーナー確認がうまくいかないときには、以下の2つの方法でサポートが受けられます。

  • ヘルプセンターを利用する
  • ヘルプコミュニティで質問する

ヘルプセンターを利用する

Googleビジネスプロフィールのヘルプセンターは、オーナー確認に関する疑問や問題に対するサポートを提供しています。オーナー確認がうまくいかない場合、以下のヘルプセンターで関連する記事や手順を検索してみましょう。

ヘルプコミュニティで質問する

Googleビジネスプロフィールのヘルプコミュニティは、他のビジネスオーナーや専門家からのアドバイスを受けられるプラットフォームです。オーナー確認に関するトラブルを質問すると、経験豊富なメンバーから回答をもらえます。過去の質問を検索し同様の悩みが見つかれば、解決策がすでに回答されていることもあります。

Googleビジネスプロフィールのオーナー確認後すべきこと

オーナー確認後はビジネス情報を充実させましょう。ビジネスの情報の詳細を載せることで、顧客に見てもらえる可能性が高まります。また、Googleビジネスプロフィールに顧客の欲しい情報が記載されていれば、ビジネスに興味を持つ可能性も高まるため、集客にもつながりやすくなります。

店舗情報を編集

ビジネスの基本情報(名称、住所、電話番号)、営業時間、ビジネスのカテゴリーなどを確認し、必要な部分を編集・追加しましょう。誤った情報が記載されていると、顧客が店舗にたどり着けなかったり、営業時間外に来店したりして、来店する機会を逃してしまう可能性があります。

写真やサービスを追加する

店舗の外観や商品の写真、料理のメニューやサービスの概要などを記載しておきましょう。文字だけでなく写真があることで、視覚的に価値が伝わりやすくなります。また、メニューやサービスの内容がわかれば、顧客が来店するかどうか考えるきっかけとなります。

自社サイトがあればリンクを貼る

自社サイトがある場合は、Googleビジネスプロフィールからリンクを貼っておきましょう。Googleビジネスプロフィール内のビジネス情報は限られています。情報の充実した自社サイトに誘導することで、興味を持ってもらう機会になります。

Googleビジネスプロフィールのオーナー確認が重要である理由

Googleビジネスプロフィールのオーナー確認は店舗集客するために重要な施策です。理由は以下の3つ。

  • 誤った情報で顧客に迷惑をかけない
  • 店舗の近くにいる顧客の検索結果に表示されやすい
  • 口コミに返信できるため店舗のイメージアップにつながる

順に見ていきましょう。

誤った情報で顧客に迷惑をかけない

Googleビジネスプロフィールは、オーナーが登録しなくても、Webサイト、口コミ、SNSなどのオンライン上の情報を基に自動的に生成されます。その際、公式ではない情報も拾ってくるため、誤った情報が表示される可能性もあります。また、自動生成されたプロフィールには顧客が必要とする情報は十分に掲載されていません。オーナー確認をするとビジネス情報を管理できるようになるため、顧客に対して正確な情報を提供できます。

店舗の近くにいる顧客の検索結果に表示されやすい

Googleビジネスプロフィールのオーナー確認を行い、ビジネス情報を充実させておくと、Google検索、Googleマップ検索で表示されやすくなります。そのため、ビジネスに興味がある顧客の目に留まりやすくなり、来店してもらえる可能性が高まります

口コミに返信できるため店舗のイメージアップにつながる

オーナー確認が完了すると、Googleビジネスプロフィールに書かれた口コミへ返信できるようになります。良い口コミには感謝の返信を、悪い口コミには誠意をもって謝罪することで、口コミを書いた顧客だけでなく、そのやりとりを見た他の顧客にも良い印象を与えられるかもしれません。また、Googleに申請し承認されれば、明らかに悪意ある口コミは削除できます。

まとめ:Googleビジネスプロフィールのオーナー確認は早めにしよう

この記事では、Googleビジネスプロフィールのオーナー確認の方法を解説しました。オーナー確認は、Googleビジネスプロフィールの登録がすでにあり、第三者がオーナーでない場合に行えます

Googleビジネスプロフィールは、オンライン上の情報によってGoogleが自動生成しています。自動生成された情報は誤っていることもあるため、その情報をみた顧客の満足度が下がる可能性もあります。一刻も早くオーナー確認をし、正確な情報に編集しておきましょう。